家庭用ロボットの事その7-1「パロ」

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「パロ」とは

パロとは、医療福祉用目的で作られたアザラシ型ロボットです。

その医療福祉用ロボット「パロ」がペット用ロボットとして販売されています。

文章なぜアザラシ型なのかと言うと

犬や猫だと身近なペットで、本物と比べられてしまいます。

その為、本物と比べられにくく、この動物はこういう物だと言う、人の固定観念が無いペットの形を選びました。

そうする事により、本物の生きた動物のペットとして感情移入がしやすくなります。

この様に、人の心理を考えて作られたロボットが「パロ」です。

家庭用目的の
「パロ」

一般家庭では、ペットが飼えない家もたくさんあります。

そんな家庭で、ペットが飼えると言う目的で作られています。

パロは歩きませんが、なでたり、さわったり、声をかけたりすると、本物の動物と同じ動きをし、鳴き声も出してくれます。

パロは動く箇所が多く、凄く反応が豊かです。

パロは人工知能を持っています。

目についているカメラは人の表情を読み取り、どんな反応をすると喜ぶのかを学習して行きます。

耳についているスピーカとマイクで、人の声を認識して、感情を理解して行きます。

この様に、「パロ」は外見も普通の家庭では飼った事が無いアザラシの形をしていて、犬や猫と言った身近なペットと比べにくく、感情移入がしやすくなっています。

そして、まるで本当に生きている動物のような反応をしてくれます。

一人暮らしの孤独を紛らわせるペットロボットとして、凄く優秀な作りになっています。

動画の音が出ない場合は、動画の右下の「Youtube」の文字をクリックしてください

医療目的の
「パロ」

パロは世界中で、心の病気や、脳の病気を治す実験に仕様されています。

その結果、パロと触れ合う事で、痛み、不安、うつ、ストレス、孤独感、などが改善する結果が出ました。

更に、認知症による暴言、暴力、徘徊、いらつき、などの症状を緩和させる事に成功しました。

また、昼間の眠気を緩和し、夜に眠れるようにし、夜に起きて徘徊する症状を改善します。

これにより、在宅介護の負担を減らし、介護や看護に余裕を持たせる事が出来ます。

人は、動物と触れ合う事で、楽しみや、安らぎを得ます。

心の病気を治療したり、予防したりする事を「アニマルセラピー」と言います。

パロは、このアニマルセラピーの効果が、最も高いロボットとして2002年にギネスに認定されました。

本物の動物は、感染症、動物アレルギー、かみつき、ひっかき、などのリスクがある為、病院や、福祉施設への導入は出来ませんでした。

でも、パロはロボットなので、この様なリスクは全く無く心配もいりません。

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