家庭用ロボットの事その7-2「パロ」

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「パロ」が救う「人類の未来」Pt1

パロは1993年から、開発を初めています。

家族の一員として自然に存在し、ペットみたいに触れ合い、楽しみ、そして、心の安らぎを与えてくれるロボットととして作られました。

動物に触れあう事で、心の病気を治していく治療方法を「アニマル・セラピー」と言います。

この、アニマルセラピーを参考にしてパロは作られ、「アニマル・セラピー」に変わる「ロボット・セラピー」と言うのを実現しました。

このロボットを作る時、色々な動物の候補がありました。

そして、心理実験などの結果から、人が受け入れられやすく、あまり身近にいない「アザラシ型」に決定しました。

このロボットに「パロ」と名前を付け、作り上げていきました。

「パロ」は、一般家庭の「ペット」と、医療福祉施設や学校等で行っている「アニマル・セラピー」の為の、ペット代わりとして作られました。

この2つの目的を、生き物のペット「パロ」に置き換え、「ペットロボット」や「ロボット・セラピー」と言った役割が出来ます。

超高齢社会の時代が来た日本は、人口の約27%が65歳以上となってしいまいます。

この時代が来たら、介護保険の要介護者や、支援者の認定数は、約630万人、居宅サービス受給者が約392万人、地域密着型サービス受給者が約81万人、施設サービス受給者が約93万人になります。

要介護者は、身体的障害や、認知的障害などが原因になっています。

身体的障害の判断基準は「障害高齢者の日常生活自立度(寝たきり度)」で判断されます。

認知的障害は「認知症高齢者の日常生活自立度」で判断されます。

身体的障害は、日常生活を補助する道具を使います。

例えば、つえ、車いす、などを使い、歩行や動作の補助をする介護ロボットまであります。

認知的障害を補助する方法は、薬を飲んだり、徘徊してしまう時の位置を確認するナビゲーション、等があります。

認知的障害を支援する方法は、まだ十分出来るわけではありません。

認知症者の介護は、介護者の大きな介護負担となっています。

また徘徊した時などの転倒とか、色々な事故を起こしてしまう事を、防ぐ事ができません。

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