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CROSSHELMET

視界360°フルフェイス

目次


視界360°

フルフェイス


全天視

監視モニター

このフルフェイスヘルメットは、なんと!前方を見ながら、「左右後方」が確認できます!

キャ━━━━(#゚ロ゚#)━━━━ッ!!

名前は「クロスヘルメット」

価格は「189,000円」

バイザー上部分に、バックミラーの様なモニターがあり、このモニターに、左右後方の映像を映し出せます。

その他にも、地図や現在位置を表示したり、目的地までのルートも表示できます。

耳の部分には、スピーカーが内蔵されていて、音楽が聴けたり、周りの雑音をカットしてくれます。

口の部分には、マイクも内蔵されていて、各種操作が声で操作出来たり、電話をする事も可能です。

各種機能は、スマホの専用アプリと通信して行います。

(σ゚д゚)σシモシモ

タッチパネル

このヘルメットの耳の部分には、タッチパネルが付いています。

ここで操作された事は、バイザーの上部についている、モニターに表示されます。

見た目で解らないように隠れていますが、耳に手を当ててタッチ操作をすると、ちゃんと反応します。

((「゚д゚o)ドコ( 「゚д゚))ドコ?

このヘルメットは、スマホの専用アプリを使い、Bluetoothで接続され通信します。

耳のタッチパネルで操作すると、スマホの専用アプリの操作が可能。

専用アプリを通じて、対応している既存のアプリも、開いて操作する事が出来ます。

Youtubeを映して、その映像を見ながらバイクを運転したら、恐ろしい事になりそうですね。

アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッ

音声操作

このヘルメットは、音声操作にも対応しています。

声で「siri」や「Google」を起動させて、各種アプリを立ち上げる事が可能。

hey!siri !(*’-‘*)/

ヘルメットの専用アプリも、音声操作に対応し、各種操作が出来ます。

音声で「ナビ」の操作をして、目的地の設定やのルート等の操作が出来ます。

更に専用アプリには、グループトーク機能もあり、音声でそのソフトを立ち上げ、複数人で話す事が出来ます。

この専用アプリ内の操作は、全て音声操作に対応しています。

この機能があるおかげで、今までの様に走りながら変な事を、コッソリ言えなくなりましたね…。

ヒソ( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )ヒソ

第2のバイザー

このヘルメットの、バイザー上部についているモニターは「UHD」ヘッドアップディスプレイと言います。

これは、透明のガラスに、色々な映像を映し出せるものです。

ここに表示される情報の1部として、以下のようなものがあります。

「左右後の映像」「現在位置」「天気予報」「目的地までのルート」「到着時間」「時刻」

この様な多種多様の情報を映しだせます。

透明ディスプレイと言っても、外部の光に弱くなく、ちゃんと光が当たっても良く見えます。

ミα(゚Д゚ )マブイゼ!!

情報表示の切り替えは、音声やタッチパネルで切り替え可能。

もうバイク乗りは、停車して地図を確認しなくても平気です!

マチガエタヽ(゚∀゚)ノ ココカセイ

サウンド

このヘルメットは、耳の部分にスピーカーが内蔵されています。

このスピーカーは「走行ノイズ」「エンジン音」「風切り音」等、様々な雑音をカットできます。

この操作は、専用アプリ内にある「イコライザー」を立ち上げ、自分の好きなレベルに調整できます。

このイコライザー技術は、この会社が特許を取ったほどの、超高性能雑音カット技術です。

音楽も当然聴けます。

フンガフンガ( *´∀`)フンガフンガ♪♬

アプリ内の機能に、音楽操作機能があり、耳のタッチパネルでも音声でも、各種操作が出来ます。

他の音楽アプリは、音声操作に対応していません。

(´・ω・`)ショボーン

中の構造

このヘルメットは、中に色々な機器が入っています。

「カメラ3個」「コンピューター」「8Gメモリー」「バッテリー」「スピーカー」「マイク」等

イレスギ( ゚Д゚; )

この様な機器が内蔵されている為、凄く高額になってしまっています。

CPUは、走行中の風で冷やすので、止まっていると調子が少し悪くなるようです。

ナニィィィィィィィィィィィ(*`ロ´*ノ)ノ

バッテリーは、4~6時間持つそうですが、これだとギリギリ実用範囲内ですね

カメラは「後部」「右」「左」に1個ずつ付いています。

カメラの解像度は「0.23 nHD+ resolution (3281 ppi)」

仕様

このヘルメットに付いているカメラは、普通のカメラじゃなく、170度の広角カメラです。

つまり、魚眼レンズみたく表示されます。

<゜)))彡

ヘルメットの色は、黒のみ!

バイザーは
「透明」
「半透明」
「ブラック」
この3種類があります。

サイズは
58㎝~60㎝用の「Mサイズ」
61㎝~61㎝用の「Lサイズ」

耳の部分には、なんと!LEDライトが付いています。

(゚Д゚)ナウイジャン!

一応「USB」も付いていて、スマホと繋げられます。

夢の実現

このバイザーをモニターにして、情報を映し出す発想は、遥か昔からありました。

でも、みんな実現できずにいました。

|ω・`)ショボーン

その訳は、バイザーに映像を映し出す為の機器が、まだ小さくできず、ヘルメット内に収められませんでした。

更に、高性能なコンピュータが必要でしたが、それも大きくて納められませんでした。

しかし技術が進み、各種機械が小型化していき、最近になってやっと実現できたのです。

バイク乗りは、みんなバイザーに情報を映し出せたら、どれほど便利だろうと、ずっとずっと感じていました。

そしてやっと、この夢のヘルメットが完成したのです!

ヤタ───ヽ(・∀・)ノ───!!

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